テポドン発射の可能性
テポドンの発射準備の兆候について政府高官から発表があった。
安倍幹事長も麻生外務大臣も異口同音にテポドン発射の可能性が低い事を語っていた。
また、麻生外相のコメントに拠れば以前からこの動きについて知っていたと語っていた...
相変わらずお人よしと言うか能天気な麻生氏である。
確かに発射兆候は見られたが燃料注入の確認は取れていないとしていたが、私が麻生外相がお人よしと言ったのはミサイル発射の可能性について論じた能天気な発言についてではない。
現在、自衛隊の暗号解読能力は北鮮の暗号を全て解読できている、この麻生外相の発言は暗号解読事実の裏付けと取られ北鮮に気取られる恐れがあるのでお人よしと言ったのである。
戦前のアメリカは日本の暗号が全て解読できていたにも関わらず秘匿し切り、尚且つ情報操作を行い日本に緒戦を切らせ日本を悪者に仕立て上げルーズベルトは公約を破り自国の若者を戦場に送り込む事が公然と果たせたのである。
それ程、情報戦は重要であるにも関わらず麻生氏の発言は呑気にも程がある、平和ボケ日本の象徴でもあろう。政府高官がこの体たらくだから霞ヶ関や市ヶ谷の情報流失も日常化するのである。
北鮮にしてもテポドン発射のジェスチャーと言うカードを切ってきた、これは北鮮にとってはかなりのビッグカードであろうがアメリカはおろか日本にまで見切られてしまっているのである、北鮮の先行きは後がないだろう。しかし、ここ最近のニュースで総連と民団が協調路線をとるような報道があったがそちらの方が余程恐ろしい。
東西冷戦の幕引きの自由圏が共産圏を飲み込む図式は当てはまらず、韓国が朝鮮に飲み込まれる体制が予想され、困った隣人が日本に対する無理難題を増やすうえにビザ無しで犯罪者の流入が白昼堂々と行われ国内治安を不安定にするであろう。
ある程度の資金食糧援助を将軍様に貢いで北鮮を38度線に留めて置く方が治安維持のためには様々な面で有利かもしれない。
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